2013年1月31日木曜日

石川遼のフィニッシュ

今週の王子様はいきなり出遅れですね。


調子が戻れば65くらいは出せそうなコースですから明日の第二ラウンドに期待しましょう。(65出してもギリギリかもしれませんが)


16番の「スタジアム」ではヤジを受けたのでしょうかね。非常に気になります。


何方かご存じでしたら教えてください。




ところで、王子様のフィニッシュの写真をみて


「あれ?」


と思ったので書きます。


この写真、




キャロウェイのクラブですから最近のものと思われますが、フィニッシュで右手のグリップが変ではないですか?


シャフトというかグリップが親指の付け根まで来ていて、親指自体は人差し指と中指の中間に収まっています。


アドレスからインパクトを経てフォロースルーまでは人差し指に引っかけるような形を維持しているもののフィニッシュで右手がズレているようです。


これが良いのか悪いのかは全く分からないのですが、どうやったらこうなるのかと不思議で。。。


実際にクラブを持って真似てみると分かりますが、結構違和感ありありの形です。


それもスイング途中で形が変わるわけですから。


タイガーも




マキロイも



ルークも

そうはなっていないようです。(私も。。。)


クラブが長くなるにつれて顕著に表れるようですから力の入れ具合が関係しているのは間違いなさそうですが。


こちらも皆様も意見をお伺いしたいところです。



2013年1月30日水曜日

ウェイスト・マネジメント・フェニックスオープン

50万人が押し寄せるフェニックスオープンですが、今年の話題を一同に集めてしまったのが



ビジェイ・シン







アンタイドーピングに引っかかる物質のIGF-1という成分(ヒト成長ホルモン?)が愛用していた


「鹿の角スプレー」


に含まれていたという話です。



シンは


「成分はj事前にちゃんと確認して問題ないと思っていた。」


ということですが、使用を認めてしまった以上PGAツアーからのペナルティーがどうなるのか注目を集めています。




でも私の注目は日本の王子様。


例の


「スタジアム」






でどのようなヤジを受けるか非常に興味があります。


アメリカでは


「優勝無しで永久出場権を得た選手」


として皆が知るところであり、「スタジアム」で酔っぱらいアメリカ人がどのような酷いヤジを飛ばすのか非常に気になります。


ティーグラウンドに登場して


「BOOOOOO!」


グリーンを外して


「BOOOOOO!」



このくらいならまだ良い方だと思いますがね。


酔っぱらいは本当に酷い事を言いますからね。


アメリカではTVに映らないと思いますので、実際はどうだったか日本の皆さん教えてください。

2013年1月27日日曜日

ファーマーズ第三ラウンド

次男にせがまれてトーリー・パインまで見学に行ってきました。






雨は上がったものの、太陽もほとんど顔を出さず非常に寒かったです。


それでもアメリカ人はよく冷えたビールを抱えて観戦してました。


飲み過ぎ






タイガーがまたスコアを伸ばしました。


全てカットスイングのような素振りをしてからショットしているのが印象的でした。


ティーショットが大きく曲がる場面が後半にありましたが、全て狙える所にあってツキもあり。


やっぱ優勝かな?


それにしてもショートアイアンの距離の正確性とスピンコントロールは他のプレーヤーとは格の違いを見て取れました。


「5ヤードくらい余計にキャリーさせてバックスピンで戻す」


これが正確に出来ていましたね。



またここのグリーンの「曲がる、曲がらない」をしっかり把握できていますね。


ここのポアナでのパッティング技術、特に15フィート以内の差がスコアに出ていると思います。



明日は11:10から11ホールをプレーします。


ギャラリーは無料なので平日ですが結構な数になるのではないかと思います。


2013年1月26日土曜日

チームプレイ第三戦

昨夜からずぅーっと雨で結局40mmも降りましたが今朝も小雨がやむ気配無し。


でも本日のチームプレーは雨天決行でカジュアルウォーターの嵐。


前回雨の中プレーしたのはいつだろう?10年前?


それでも雨具は全て最新の物を持っているんです。


全く使わないのですが所有していないと何か不安で。




先週までモーガンランGCを2度破り勢いづく我がバーナードハイツCCは本日シークワンG&Cを迎えての勝負。


私の対戦相手はウェインという50歳くらいのおじさん。彼のHCは4なのでハンディ5枚献上です。




ウェイン △- -  - - ○  - - -    △ □ -  - ○○  △ - -

私         - - -  - - ○  - - △   -  -  -   -  -  -  △ - ○     1UP



がっぷり四つの戦いは最後のホールでバーディー取ってなんとか勝利しました。


今日はホームの戦いでしたがグリーンが異常に重くて、ホームのアドバンテージが全くなかったですね。


同じグリーンなのにいつもと違うグリーンスピードでプレーするのは非常に難しいことが良く分かりました。


「これは重いぞ!」


と自分に言い聞かせてパットしますがいくらやってもホールに届きませんでした。


体全体でスピードを把握しているのか、景色が同じだとアジャスト出来ないです。


33パットは痛かった。



ということでチームメンバー全員が苦戦しましたが、総合では25対23で何とか勝つことが出来ました。


来週は敵地に乗り込んでの対戦です。





2013年1月25日金曜日

ファーマーズ2日目

今日は一日中雨でしたね。


「It is not like San Diego!」


とTV解説者が叫んでいましたが、カリフォルニアの冬は一応雨期ですからね。


いつも思うのですが、PGAツアー開幕はハワイの後フロリダで初めて、夏になったら西海岸で開催すれば良いと。


夏の西海岸は毎日快晴で湿度もありません。


しかし気温が35度以上で湿度90%もある地域で夏プレーしているのが可哀想に思います。


しかも毎回サンダーストームで中断します。


ま、興行的には大変成功しているPGAツアーですから何かの思惑があるのかもしれませんが。




今日サウスをプレーした人は可哀想でしたね。特にスタートが遅かったプレーヤーは後半雨の影響を受けたと思います。


リーダーボード


乾いたサウスを昨日プレーしたタイガーは本日ノースでも好調を維持してトップ。


チョイさんは柔らかいグリーンに手こずってノースでスコアを落としました。


注目のルーク・リストはショットがぶれて飛距離のアドバンテージを得られず。


昨日はテンポの良かったスネ夫ちゃんはパットが乱れて脱落。


ファウラーは77・65の大波賞受賞でカット通過。


天罰ミケもサウスで粘ってカット通過。



我ら王子様は・・・・・・・


私といい勝負かもしれないノーバーディーの7オーバー。


内容を見ていないので解析できませんが、ティーショットがぶれて湿った雑草ラフから苦戦したってところではないでしょうか。



昨日のインタビューで


「あと5~10ヤード飛ばしたい」


とコメントしていたようですから、ちょっと心配していましたが。



「ショットの感触は良くなってきているので来週から期待できます。」


なんてお決まりのコメントは聞き飽きたからね、やめてよ。



僕からアドバイスできるとすれば、(こんな素人からのアドバイスは有り難くもないと思うが)



心の底からファンサービスに努めることだよ。(やっぱしそれ?)


いまの心理状態では窮屈すぎてスコアもでないと思う。


上田桃子状態って感じ。




さて、先日マンデートーナメントを通過した強者の結果を見てみましょう。



T1通過   マーク・ベイカー      149CUT(サウス72、ノース75)
T1通過   アダム・ハドウィン    140T31 (サウス74、ノース66)

T3通過   マイケル・マッケイブ    145CUT (ノース75、サウス70)
T3通過   ブラッド・アダモニス     145CUT (サウス75、ノース70)



一人だけ予選を通過しました。


CUTは143ですから145の二人はパットが2つ決まれば通過していたのですがね。タラレバですが


みな調子は良いはずでしたが本戦になると何かがズレてくるのでしょうかね。


予選通過したアダモちゃんにはトップ10に入って次週のシードでも獲得してもらいたいです。



明日からもずーっと雨の予報ですが、日曜日には合羽着て観戦してこようかな。








2013年1月24日木曜日

ファーマーズ初日

アディダスのNEWシューズ


「アディゼロ」


のキックオフという事もあって、何処もかしこも黄色が目立つ初日でした。




本日のMVPはK.J. チョイさんですね。


スコア


難しいサウスコースで65ですよ。


特に14、15、16のバーディーは凄いの一言。


みなスコアを落とすホールですからね。


それにしても顔写真が怖い。(笑)



同じ7アンダーでもノースコースのスネデカー(ディフェンディングチャンピオン)はTVで見る限りショットもパットも安定していました。


明日のサウスでも良いスコアが出そうです。




現地で観戦した人の情報ですと、ノースを6アンダー(T3)でプレーした新人、ルーク・リストの飛びが半端でなかったとのこと。


1番519Yパー5のセカンドが9アイアンでイーグル。


今年の注目株かもしれません。




タイガーはショットとパットが安定して良いスタート。


超ジモッティーのミケ選手はいつもの50cmを外すやつもやってノースでイーブンと最悪のスタート。


先週、カリフォルニアの税制にケチ付けたから天罰が当たったのかも。




ところで、我らの王子はノースを4アンダーと悪くないスタート。


ノースのパー5は全て2オンできる距離なので68はイーブンパーみたいなものですが。


順位こそT20ですが、明日のサウスのでき次第では順位が大幅に落ちるか上がるかでしょうね。


とにかく予選通過すればよいとする?



リーダーボード





2013年1月23日水曜日

ファーマーズ・インシュランス・オープン プロアマ

さっそくレポートしますよ、本日の様子を。


カミさん始め熟女軍団は朝早くからお出かけしました。


プロアマのスタートは異常に早くてトップが6:40am。 どの試合でもそうなの?


平日の水曜日ですからギャラリーもスカスカでタイガーでさえ見放題だったようです。


収穫写真




210FPSビデオ






ジョン・デイリー   老けましたなぁ。



いつも一番人気のリッキー



カメラ目線をくれるダスティン・ジョンソン。(一応ひと声を掛けて撮っているそうです)




で、日本から来た王子様の今年の様子ですが、ちょっと改心したのか人種に関係なくサインはしていたようです。


でもサインしている顔が仏頂面で嫌々やっているようだったとの報告。


アメリカ人が


「Thank you !」


と御礼して、王子は


「My Pleasure」


と返していたようですが、顔が全然Pleasedでなかったと。


仏頂面で返すのなら、


「No Problem」


とかの方が良い気がしますけどね。


スピードラーニングではその辺のニュアンスは得られないのだろうなぁ。




2013年1月22日火曜日

ファーマーズ・インシュランス オープン

今年もやってきました、地元開催のPGAツアー。


過去数年不参加だったタイガーも戻ってきたので今年はかなり盛り上がりそうです。


カミさんは毎年恒例の熟女友達(!)と連れだって明日はプロアマ観戦です。


今年は今田竜二が出られないので寂しいと言っていました。


今田選手はサンディエゴ女性(熟女)陣に無茶苦茶人気があるんですよ。


なんたっていつもニコニコ笑顔でツーショット撮影OKだしサインは無制限にくれるし。


それに比べで最近ラ・コスタのゴルフ場側に家を買ったRYO石川選手は昨年のサインしない事件からめっきり人気はなくて、


カミさん連中は


「絶対に見ないし応援しない」


と言ってますからね。


熟女を怒らせたら怖いよ!


でも日本人のこと嫌いみたいだから丁度いいか?



ところで月曜日にはいわゆる「マンデートーナメント」が近くのエル・カミーノCCで開催されました。


結果



実はマンデーに出場の為の予選というのが先週あって知り合いのキャディーを務めてきたのですが、いやー難しいですよ、グリーンが。


このコースは全長は6,838Yしかなく、パー5が短いので飛ばし屋にはパー68みたいなコースですが、グリーンの傾斜が半端なく、短いパー3やパー4などはショートアイアンで打つもんですからバックスピンが掛かりすぎてボールをグリーンに止めるのが非常に難しいのであります。


私みたいな素人には80切りも危ういコースで66以下を出さなければ通過も出来ないわけです。


100人強プレーして通過枠は4人。


厳しいですね。


以下私の知っているプレーヤーの(残念な)結果です。



T7   68    ジョーダン・スピース   大学時代はスーパースターだったがQスクール失敗。
                                                68は上手い けどプロの世界では不十分か。

T7   68    ダニー・リー      2008年USアマ週正午直ぐにプロ転向したものの泣かず飛ばす。
                                          先週のソニーオープンはT13で今後期待。

T16 70    ケント・ジョーンズ    PGAツアーベテラン。

T16 70    ダフィー・ウォードーフ   PGAツアー4勝のベテラン。

T27 71    バービック・パテル    CA州アマ2勝のトップアマ。
                                              昨シーズンからプロ転向もQスクール失敗。

T27 71    ヒース・スロカム   PGAツアー4勝の中堅。

T36 72    ケビン・トゥウェイ    昔のトップジュニア。父親はボブ・トゥウェイ。

T53 73    テッド・パーディ
T70 74    マット・ベッテンコート
              アレックス・チェカ
              ジェイソン・ゴア
              ビリー・メイフェア
T81 75    リー・ジャンセン
T95 77   ジェフ・クイニー
T99 78   リッチ・ビーム



このマンデーを通る方が本戦で予選通過するより難しいのでは?一発勝負だし。


でも実際はこの難関を区くぐり抜けたとしても本線では予選落ちなことがほとんど。本戦にはバケモノがウヨウヨしているわけですからね。


PGAツアーで生きていくというのは大変な世界ですね。


日本の坊ちゃんも頑張って欲しいです。(本当は応援しているからね)



※追記

その後、ジョーダン・スピースはスポンサー推薦が得られ本戦出場となりました。これがデビュー戦となります。

2013年1月21日月曜日

今度は・・・

週末暑かったですね!


発表では24℃ですが、砂漠特有の太陽ジリジリ感が加担して、体感温度は30℃くらいあったと思います。プレー中はみな日陰に避難していましたね。顔が日焼けで痛い。


土曜日はチームプレーの第二戦でした。



モーガンランCC VS  バーナードハイツCC




今回はホームでの試合です。


相手チームはメンバーの入れ替えがあって、前回対戦したアンディは3番手となり2番手の私とは対戦出来ず。


今回の対戦相手は若干23歳のリード君(HC1)でした。



リード君は前回1番手で私とは一緒の組でプレーしていましたからパットの下手さがはっきりばれている!



嫌な予感は的中して、30cm以上は一切コンシードなしの辛い戦いでしたよ。



以下、決めたパットです。



1番    1.2m下りフックカップ1個外
2番    ― (パットする前に負け確定でピックアップ)
3番    1m 上りスライス左エッジ

4番    1m下りスライス左エッジ外
5番    ― (30cmコンシード)
6番    1.2m上りストレート

7番    ― (10cmコンシード)
8番    ― (初めて1m外す!)
9番    1.5上りフックカップ右外

10番  ― (10cmコンシード)
11番  ― (10cmコンシード)
12番  1.2m ボール一個スライス

13番  ― (30cmコンシード)
14番  ― (30cmコンシード)
15番  9m!!

16番  0 (バンカーからカップイン!)
17番  ― (30cmコンシード)
18番  ― (ギブアップ)


15番の9mを決めた(入った?)以外では7回トライで6回決めましたからOKとします。


期待通りに外せなくてごめん、リード君。


おまけにバンカーから入れたりしてごめんなさい。折角30cmのOKバーディーで喜んでいたのにね。


シングルマッチは3&2で勝利!


4人で合計17バーディーの大乱戦となったチーム戦の4ボール形式は1UPで18番を迎えたものの、リード君の怒りのバーディーで引き分け。(彼、後半32でした)



我がバーナードハイツは全部で31点獲得し、モーガンランの17点を上回り2連勝。



次回はホームでシークワンゴルフリゾートと戦います。





2013年1月17日木曜日

何度も言いますが・・・ゴルフはパットです。

今日は23℃まで気温が上がって暑かった!


ようやく南カリフォルニアって感じでしたが、ここ2週間は毎日寒かったこと。


早朝は0℃以下になるもんだからゴルフ場はFrostDelayの毎日。



パームツリーに霜は似合わないですね。


こんなに寒かった先週の土曜日、チームプレーのマッチを第一戦を戦ってきました。



バーナードハイツCC VS モーガンランGC



チームプレーという試合は南カリフォルニアゴルフ協会主催で、各ゴルフ場が会員の中から勇士16名を募ってチームを作り他のチームと対戦し勝ち上がっていく試合です。


一組に2名づつ、シングルマッチと2対2のベストボール形式チームマッチの両方を同時にプレーし、勝てば2点、引き分けは1点づつ、最終的に1チームの合計点で勝敗が決まります。ハンディ込みのNETで勝負します。



この日、我がバーナードハイツは敵地モーガンランへ乗り込んでの試合。



私の対戦相手はHC1のアンディさん。


私は+1なので2ストローク提供してのプレーです。




勝敗

アンディ ○-- --- -□○  ○--   --
わたし   --- --- △△△  △△△ --


シングル戦は5&4でボロ負け。



とにかくパットが不調で、3フィートが入りませんでした。


ボギーは全て3フィートのミス。


相手に楽をさせてしまいましたね。


私の粘りのなさでベストボールも1Downで負けてしまいましたが、チーム全体では25対23で僅差の勝利。



今週末はモーガンランGCがこちらへ乗り込んできます。



今週はこの練習を毎日1時間続けています。(腰が痛い)





リベンジ!









2013年1月5日土曜日

しばしバイバイ

帰省していた長男坊が学校へ戻っていきました。

サンディエゴからストックトン(CA)までは車で9時間。


2週間の滞在でのラウンドは


68
71
31(ハーフ)
67
73
69


4ヶ月前の夏休みよりはちょっと上手くなったかな?

体は未だに小兵ですが、消防士カレンダーのモデルとまでは行かないけれど筋肉もそれなりに盛り上がって、飛距離もそこそこ出るようになりました。 (280-290Y)



今日は家を出る前に早朝レッスンを取って行きましたが、久しぶりに父親も見学。(サンディエゴとはいえ毎朝0度まで冷え込むので寒い)





いつものスイングコーチの場所が新しくなって感激。


アメリカのティーチングで使用する最先端機器がずらりと並んでいました。


サンディエゴでは最高のティーチングプロと最先端テクの組み合わせで、そこにいるだけでHappyなスタジオ。


いままでにはなかったパッティングのアナライザーもありました。








写真を拡大してみると読めるかもしれませんが、4球パットした結果が表示されています。


Impact Ball Speed  Min 5.45  Max 5.71               Consisency 91.28

Sidespin                  Min 17  Max 24 (Cutスピン)  Consistency 95.17

Initial Ball Roll        Min 64.23   Max74.37 (rpm)    Consistency  93.16

Zero Skid                Min 17  Max 19 (ins)             Consistency  95.46

Launch Angle          Min 0.85   Max 2.08              Consistency  72.56

Push Pull                Min -1.89  Max 0.14              Consistency  72.88



本人、最近パットがよく入るようになったと言っておりますが、コーチも数字を見て納得。

データ色々はありますが、Consistencyに注目とのこと。


PGAツアークラスでは全てが95以上。

10フィート以内を決める確立が92%と驚異の数字をもつルーク・ドナルドはこれらが全て98になるそう。


まだまだやることは沢山ありますね。


2月には試合でサンディエゴに遠征してきます。(部内予選通過が必須ですが)