上手い人ランキング

１０分使ってゴルファー上手い順を考えて見ました。（対象アメリカのみ）



＃０　　タイガー・ウッズ（人間ではないので０番）

＃１　　PGA賞金ランクTOP１０（文句なし、人間離れしている）

＃２　　PGA賞金ランクTOP６０（ツアー中間より上グループ、激ウマ）

＃３　　PGA賞金ランクTOP１５０（シード選手、超ウマ）

＃４　　ネイションワイドツアーTOP２５（PGAと差はない？）

＃５　　ネイションワイドツアーTOP２６位～（それでも破格に上手い）

＃６　　カナディアンツアー（以下はQスクール最終に行けるか行けないかのレベル？）

＃７　　各ミニツアー常勝者（すんごい球を打つ）

＃８　　各ミニツアー転戦者（将来夢見る若者が多い）

＃９　　USアマなどUSGA常連（この辺からアマチュアが顔を出す、学生多し）

＃１０　クラブプロ、レッスンプロ、ツアーレップなどのPGA経験者（余りプレーしない）

＃１１　州アマなどの大きなイベント上位入賞者（州単位では有名人、自営業多し）

＃１２　アマチュアイベント決勝常連（地区予選は必ず通過するレベル、驚くものはないが上手い）

＃１３　アマチュアイベントまれに決勝進出（つまり波がある、私だ！）

＃１４　シングルHC０～５（だいたい７０台後半）

＃１５　シングルHC５～９（７０台の方が少ない）

＃１６　一般ゴルファー（というかこれ以上はカテゴリー思いつかず）

こんな感じでしょうか。
PGAでプレーするということは並大抵ではないことが分かります。
夢を追ってひとつひとつ階段を上っていく今田竜二は偉い！
今日はこれが言いたかったのかも。

写真と本文は関係ありません。