2014年8月25日月曜日

トラックマンの弊害

タイガーがスイングコーチのショーン・フォーリーをクビにしました。


最近の不振があっての判断だと思いますが、昨年の活躍(5勝)から一転しての関係解除です。


怪我がスイングを悪くしているのか、スイングが怪我を呼び込んでいるのか、先日のゴルフチャンネルでも激しく議論されましたが、タイガーがトラックマンの数字を気にし過ぎたという話もあります。


読者にトラックマンをご存じないかたはおられないと思いますが、一応。




とにかく有りとあらゆる数字が出てきて、プレーヤーのGuess Workを一気に軌道修正してくれます。


ショーン・フォーリーがトラックマンを使用してからは


「トラックマンがはじき出す数字だけを教えてくれればスイングを見なくてもレッスンできる。」


という風潮が世の中に出始め、フィーリング派の中にはスイングの本質を見失ったプレーヤーもいます。(例:ウチの長男)


トラックマンがダメだということは一切無くて、やっぱり必要な物であるというのは皆の共通の意見ですが、数字は数字として横に置いておいて、(練習も含めて)ゴルフ中には一切忘れることが必要であるという意見が出始めました。(例:長男の新コーチ、ビル・ハーモン)


私も賛成です。


スイングはやっぱり感じる物です。


道具をテストする際にはトラックマンは威力を発揮しますし、Guess Workを減らして効率的な練習もできますが、それだけに頼ることは無いという事ですかね。


ま、なんだかんだ言ってもショーン・フォーリーと一緒に結果を残しているハンター・メイハン(先週優勝)とジャスティン・ローズの説明が出来ないのですけどね。


ゴルフは難しい。。。







4 件のコメント:

  1. 松山英樹プロもトラックマンを使い始めたけど、サンディガンさんと同じ考えをコメントしてました。ゴルフ練習に軍事技術が派生した機械が使用されるとは、想像しませんでした。また、サンディエガンさんの米国ゴルフ事情を楽しみにしてます。

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    1. コメント感謝いたします。
      松山選手がトラックマンを購入したのは驚きました。有効的に使って欲しいですね。

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  2. 経済的に買えない私は幸せです♪♪♪

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