2011年12月5日月曜日

トーナメント・オブ・クラブチャンピオンズ

南カリフォルニアのクラブチャンピオンが集うトーナメントに参加してきました。









場所:ニューポート・ビーチCC
        6,591Y  Par 71    71.5/126


フォーマット:18ホールストロークプレー
天候:  快晴
気温:  8度
風:     強風
コンディション:  完璧!
参加人数:118名





ここはPGAチャンピオンズツアーの東芝クラシックが毎年開催されるコースです。

コースレートとスロープの数字は思いっきりアンダーレーティングだと思います。


むっちゃ難しい、このコース!
(ウィリアム・ベル設計、テッド・ロビンソン改修)




前回ゴルフをしたのが10/23で、それ以来まったくプレーしていませんでしたから余計に歯が立ちませんでした。




*8番スタート


4ホール消化して5オーバーという逆噴射ロケットスタート。


グリーンを外すと必ずボギーになりました。


もう45歳の大人ですからカリカリすることもなく淡々とプレーを進めていくだけなのですが、


本当はヘリコプター(*1)やりたい気持ち。




パットは悪くないのですが、アプローチの微妙なタッチが出ません。


とにかくグリーンが硬くて傾斜がきついのです。


今日は風がかなり強かったので速さも12フィートくらいは出ていたと思います。




この一週間はレンジで沢山ボールを打ちましたが、実践では何の役にも立ちませんでした。

ゴルフは本当にショートゲームですね。



優勝はたったの1アンダー。


しかもその人1バーディー、ノーボギーという質素?なスコアです。









ちなみに2011東芝クラッシックチャンピオンであるニック・プライスのスコアのリンクをここに貼っておきます。


プロの底力が良く分かると思います。


でも、1番ホールだけは勝ったな!(笑)









*ヘリコプター
クラブをブンブンいわせながら空中に放り投げること。

2011年11月2日水曜日

パシフィック・インビテーショナル

今週は長男が通う大学が主催の試合でした。

大学ゴルフの試合は必ずどこかの学校がホストとなって大会を行います。

当然自校に有利になるよういつも練習しているホームコースで開催するのが通例です。



例外なく長男の学校もホームコースでの開催。


ブルックサイドCC (ストックトン市)
6,757Y Par 71  72.5/133


試合形式:54ホールストロークプレー

チームスコア=チーム5人の内、各ラウンド毎に上位4人のスコアを合算



結果はこちら。



去年の同大会は強い4年生が4人もいたのでチームスコア25アンダーでぶっちぎりの優勝でしたが今年は12チーム中5位で終わってしまいました。


1年生が3人もいる若いチームですから頑張った方でしょう。


チームスコアは20オーバーと聞こえは悪いですが、2日目は時速40Kmの突風が吹き続けたこと、3日目はスティンプメーターで13.5フィートという高速グリーンで誰もが未体験ゾーンでのプレーだったようです。


長男君は2日目崩れたものの3日目に跡を引かず初のTOP20(60人中)でフィニッシュできました。


これで大学ランキングも400位くらいに上がったかな?



ランキングと言えば、同級生となるテキサス大のジョーダン・スピース君はたったの3試合で大学個人ランキングのTOPに立ちました。



25位以内だとプロツアーで“もしかしたら”行けるかもというレベルと思っています。



長男君は昨日18歳になったばかりの幼い選手(同級生にはすでに19歳の子もいる)ですのでゆっくり行けといつも言っています。


秋のシーズン3試合が終了して次は2月までみっちりトレーニングだそうです。


早朝90分、午後90分。


すでにチーム(=学校)をクビになった奨学生もいて、各自引き締まった思いで練習している様子。


次の試合が楽しみ。

2011年10月13日木曜日

SCGA 4ボールチャンピオンシップ 地区予選

また今年も同じクラブに所属のロッキー兄貴と組んで出場です。


今年で8年目。


決勝まで進んだのが5回くらい、その内TOP10が3回くらいと結構相性のいいトーナメントです。



カールトン・オークスCC
6,700Y (Blue)  Par72  72.5/139

天気: 快晴
気温: 36℃
風:    1m
コンディション: OK
参加チーム:   18
通過: 7(補欠2)



「今日のグリーンの刈り高は?」


「はい、20mmです!」



「え?! スティンプメーターは?」


「はい、5フィートです!」




こんなやりとりが聞こえてきそうな本日のカールトンオークス。


Qスクールの最初のステージも開催される名門パブリックは新しい肥料でグリーンが死んでしまい、全グリーン張り替えたばかりなのです。


実際ところスタート前にグリーンを刈ってはいませんんでしたから刈り高もなにもないのですが、何よりも最初の組は



「露払い」



我々は第三組でしたので最初の5ホールは先人のパットのライン後がくっきり!



そんなかんなで結果は68の2位で通過。 トップは66が2組。















刈り高20mmでもローラーが掛けてあって意外にパットは綺麗に転がりました。



景気が悪いのか決勝会場が遠いからか(ベーカーズフィールド、サンディエゴから4時間北)18組しか出場しなかった予選ですが7組の中に入れて良かった。



40%の通過枠落っこちたらちょっと凹みますからね。



決勝は11月中旬です。

2011年10月12日水曜日

注目選手、ピーターパン

本名 Cheng Tsung Pan    (チェン・ツン・パン?)







台湾生まれの台湾育ち。 3年前にフロリダのIMGアカデミーへ留学。(宮里美香と同じところ?)


ピーターという名前は台湾の小学校の先生がつけてくれたそうな。


そのパン君、今年ワシントン州立大学に入学したばかりなのに2戦目でもう優勝してしまいました。



ザ・プレステージ・アット・PGAウエスト
(主催:スタンフォード、UCデービス)

PGAウエスト グレッグノーマンコース   7,156Y  Par72


参加校は

オレゴン州立大学
ワシントン州立大学
スタンフォード大学
サンディエゴステート
デューク大学
サンフランシスコ大学
アリゾナステート
セントラルフロリダ大学
ノースウエスタン大学
南カリフォルニア
オレゴンステート
バンダビル大学
UCデービス
サンディエゴ大学
ペッパーダイン大学
ロングビーチステート
(スコア成績順)



とランク上位の学校が参加する中でパン君は69・67・65計15アンダーで個人の部で優勝してしまったのですね。


新入生なのに凄いですね。



とは言ってもちっちゃいときからジュニアワールドに毎年渡米してきていつも上位だった彼は今年のUSオープンにも出場しているくらいの実力の持ち主。


周りのプレーヤーとは戦歴が格段に違っているわけですが、昨日も書いたとおり大学に入ったとたんダメになる子もいるわけで。



テキサス大学に進学したジョーダン・スピース君も頑張っているみたいです。先日のデビュー戦は首位とは2打差の2位タイ。






おもしろいのは名門USC(南カリフォルニア大学)に進んだサンディエゴの星、アンソニー・パオルッチ君。勉強、運動全てに置いて最高レベルの学校に進んで苦労しているのか、今回の試合にはチームの5人にも入れず。

でも個人参加でプレーしたらチームの誰よりスコアが良かった。(-2、T17) さすが実力者は違う。







ここに紹介したプレーヤーは皆ウチの長男君と同級生なのにスーパースターを眺めている感じです。

2011年10月10日月曜日

これから益々若年化?!

先日のPGAツアー、Frys.comで21歳のバド・カーリー選手が来年のシードをほぼ手中にしました。








大学中退してスポンサー枠だけでのシード到達は偉業といってよいでしょう。


実際、Qスクールを経ないでツアーカードを取った大学生は過去6人、もちろんタイガーやフィルなど超有名プレーヤーでばかりです。


彼もウォーカーカップに出場しているほど実力はあったわけですが、スーパースターというほどの活躍は見せていませんでした。



今後もこういった若くして大活躍出来る選手が大勢出てきそうです。



なぜならタイガーが「タイガースラム」を達成し(今考えると)彼がピークだった2000年から2001年にゴルフを始めた(始めさせられた?)当時5歳から10歳の子供達がいま大学生もしくは高校性だからです。


タイガーの活躍に沸くとともに道具の進化も強烈、余裕のある家庭はベストな練習環境、コーチ陣をお求めてアジアからアメリカに移住までしてきた10年です。(現在も進行中)



ここまでしたなら超上手い若者が10人や20人いきなりツアーに出てきてもおかしくありませんね。



でもゴルフは不思議なスポーツで、トップアマがそのままトッププロになれるわけではありません。



カレッジゴルフでは毎年オールアメリカンに選ばれるような選手でもPGAツアーの舞台に立てないまま挫折するプレーヤーもいます。



同じく高校時代にAJGAで大活躍したのに大学に入ったら消えていった選手もゴマンといます。



なにがどのように変化するのでしょうね、彼ら(彼女)の中で。



私には分かりません。。。





話はバド君に戻りますが、彼は身長が5フィート7インチ(168cm)しかありません。



実際トーナメントを観戦した長男が電話口で



「あいつスゲー小さいよ! 」



と小馬鹿にしていましたが、君と同じ身長なんだけど。



体が小さいのは有利ではないけど全く無理はないということで。



日本人も世界で活躍しまくって欲しいですね。

2011年9月20日火曜日

セントメリーズ・インビテーショナル

長男がカレッジゴルフのデビュー戦を飾りました。


大学のゴルフ部員は全部で8名ですが、実際に試合に行けるのは5名です。


入学してから6ラウンドの部内予選を4位で通過しました。



ユニフォームはもちろん、キャディーバッグからトラベルバッグ、ヘッドカバーの小物類まで全て大学のロゴ入りが支給されたらしくエラク喜んでいました。(物で釣られた?)




今回の試合はSaint Mary's College主催で会場はモントレーにある


Bayonet Golf Course  7,104Y Par 72  74.8/141






Black Horse Golf Course   7,024Y par 72   73.7/141




競技形式は54ホールストロークプレーで、初日は36ホール、2日目に18ホールプレーします。もちろんセルフで担ぎます。




団体スコアは5人中上位4人のスコアをチームスコアとしてカウント。




この両コース、Qスクールの会場にもなるくらいでかなり難しいです。




ですからスコアもズタズタ・・・・



結果はこちら



男子の試合とは思えないほどのオーバーパーの量!



ケーシー・マーティン(カート使用に関して昔PGAツアーを訴えた人)監督率いるオレゴン大学が格の違いを見せつけてぶっちぎりの優勝でした。



我が息子のチームは・・・・・



でも長男は頑張ってチームで一番スコアが良かったんですよ。(レベルは低いですがね)








まぁ無難なスタートが切れたと言っていいと思います。



来週も違うトーナメントがワシントン州であります。様子が分かったところで暴れて欲しいですね。









2011年9月12日月曜日

究極のパッティング・スタイル?!

アメリカのトップアマチュアであるランディ・ヘイグ氏のブログhttp://randyhaag.com/にご自身のパッティングスタイルである「サイド・サドル」について記述がありました。


英語が読める方にはそのまま読んでいただいて、読めない方はウェブ翻訳を利用してなんとか読んでいただければ、その興味深い内容がお分かりになると思います。


サイド・サドル型は恐らくベストなパッティングスタイルとあのデーブ・ペルツも言っているそうです。


ヘイグ氏はストローク中に右手が過剰に動いてしまうらしく、当然これまで考えられるすべてのパター、グリップ方法を試しましたが上手く行かなかったようです。


サイド・サドルにしてからアマチュア70勝なんて凄くないですか?(元々上手い人でしょうけど)




私も同じクセ(右手が勝手に動く)があるので試したくなってきました。








こんなのも含めて、私も例外なくすべてのパターとグリップを試して、ボブ・ロテラ(スポーツ心理学者)のCDも擦り切れる(?)ほど聞いていますが、満足行く結果につながっていません。



今考えると「サイド・サドル」だけは試していないですね。


たぶん理由は2つ。


1.超アップライトなパターが必要。


2.格好悪い!





2番の理由につきますね。(笑)




ヘイグ氏のブログにリンクが張っているWebサイト、サイド・サドルパターをビジネスにしているお方のようですが、紹介ビデオが笑えます。


http://www.juanputt.com/system.html




替え歌聞いているだけでサイド・サドルがいかに素晴らしいか洗脳されます。



アディオス 3パット♪♪



いまツアーではベリーかロングパターが流行しているようですけど、自分で担ぐにには重すぎるんですよあの手の類は。




思い切って購入しまみますかね。



でも人前で使う勇気がないなぁ。