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2013年5月28日火曜日

層の深さ

次男坊の野球の話です。

次男は秋から高校1年生ですが、野球チームに入りたい者は既に高校のコーチの元で練習を始めています。

まだ中学も卒業していないのに。


アメリカは野球の層も厚いのでチーム構成は


・ バーシティー (Varsity)

・ ジュニア バーシティー

・ フレッシュマン チーム


と3段階のチーム構成となっています。ま、簡単に言えば1軍、2軍、3軍ですね。


フレッシュマン(1年生)でも上手ければバーシティーに吸い上げられます。


バーシティーのうち数人が野球で大学に行けます。他の選手はそこで引退?




まず秋1年生になる中3のくり坊は全員今からフレッシュマンチームの練習に参加して腕を磨くというか披露するというか篩に掛けてもらうわけです。


現在の参加者は20名くらい。


これから8月まで週2回の練習と1回の試合を毎週行い、始業する9月からは選ばれた選手で同じ事を続けます。9月時点で選ばれなければ引退?


ジュニアゴルフの方がよっぽど広き門のような気がしてきました。



そんな次男坊ですが、先日は長男君と久々のパター戦。


18ホールのマッチプレーで勝負付かず。


サドンデスの5ホール目で1パットを決めた次男が勝利。


この子は独特なストローク(フェースが開いて閉じる量が異常に多い)ですがかなり入ります。


ちなみに私はコースを9ホールプレーして1打差で負けてしまいました。(40対41)


身長は150センチちょっとのくせにドライバー飛距離は私と同じ。かなり屈辱。。。





2013年3月18日月曜日

マイナーな気持ち

金曜日の朝7:30に電話があり、


「明日の朝までにテンピ(Tempe, AZ)まで来れる?」


ということでした。


次男が所属するトラベルベースボールチーム※の一つ年上の14歳のチームが金曜日からアリゾナで試合していたものの、キャッチャーの一人が病欠してしまい困ったとのこと。


「もちろん行きます!」


と二つ返事で返し、次男の学校修了と同時に出発。


暗闇の砂漠を6時間の運転で到着したのは午前0時。


それでも次男坊は興奮冷めやらず、道中は口も軽くて細いお目々もパッチリ。


呼んでもらったのがよっぽど嬉しかったのでしょう。


プロ野球の世界で、メジャーから電話一本でマイナー選手が呼び出されるのはこんな感じなんだろうなって話してました。


土曜日朝の1試合目は出番なし。


一人のキャッチャーが予定通り当番?


トーナメント戦に入っていたのでもし負けたら次男坊の出番はないまま帰宅という悲惨な状況だったが、5-1で勝利。


午後次男坊の出番がやってきた。


次男坊の小ささ(150cm)がやたら目立つ。


みな同級生なのに180cm超えの子ばかり。


それでもキャッチャーとしての仕事はエラーもなくこなせました。


打つ方はノーヒット。(1RBI)


周りとはパワーが違いすぎますわ。


いくら上手くても破壊的パワーがない子は上に上がっていけないなぁと感じたひとときでした。




ゲームは負けてしまい1試合しかプレー出来ませんでしたが、次男坊にとっては貴重な経験が出来ました。


自分で課題を設定してやり抜いて欲しいと思います。



試合に負けた夜はボーリング。


次男坊は常にトップでしたので一番目立ったかも。




※トラベルチーム - 遠征を前提として組織されている少年野球チーム。14歳以下の部はメジャーリグと同じ規格のダイヤモンドでプレーする。大学やプロを目指す子は高校の野球部とトラベルチームの両方に所属する子がほとんど。