また今年も同じクラブに所属のロッキー兄貴と組んで出場です。
今年で8年目。
決勝まで進んだのが5回くらい、その内TOP10が3回くらいと結構相性のいいトーナメントです。
カールトン・オークスCC
6,700Y (Blue) Par72 72.5/139
天気: 快晴
気温: 36℃
風: 1m
コンディション: OK
参加チーム: 18
通過: 7(補欠2)
「今日のグリーンの刈り高は?」
「はい、20mmです!」
「え?! スティンプメーターは?」
「はい、5フィートです!」
こんなやりとりが聞こえてきそうな本日のカールトンオークス。
Qスクールの最初のステージも開催される名門パブリックは新しい肥料でグリーンが死んでしまい、全グリーン張り替えたばかりなのです。
実際ところスタート前にグリーンを刈ってはいませんんでしたから刈り高もなにもないのですが、何よりも最初の組は
「露払い」
我々は第三組でしたので最初の5ホールは先人のパットのライン後がくっきり!
そんなかんなで結果は68の2位で通過。 トップは66が2組。
刈り高20mmでもローラーが掛けてあって意外にパットは綺麗に転がりました。
景気が悪いのか決勝会場が遠いからか(ベーカーズフィールド、サンディエゴから4時間北)18組しか出場しなかった予選ですが7組の中に入れて良かった。
40%の通過枠落っこちたらちょっと凹みますからね。
決勝は11月中旬です。
流石ですねー。
返信削除仕事でLVに来ているのですが、LV周辺のゴルフ場は種を撒いて砂を入れたところが多いような感じでした。
(寝違え以降、距離も出ないし、ゴルフがガタガタで弱っています。)
★ yspzさん
返信削除10月は芝生の生育にとって最高の月、どこもオーバーシードでコンディションは良くないと思います。時に砂漠は。
首やられるとスイングはきついですね。私も一回経験あります。
ひょえー、あの難しいCarltonで、、、アンダーパーとは素晴らしいですね。
返信削除マデラスからきたグリーンキーパーが管理しているらと聞きました。素晴らしいグリーンに生まれ変わるのだと思います。
★ CJさん
返信削除グリーンはまだまだ若いですが、すぐに良くなると思います。
問題はそのうちやってくるポアナとの戦いですかね。