2013年8月29日木曜日

New Ride

ポチッとしてしまいました。


というのはウソですが、余り考えずプリウスV (日本名プリウスワゴン)を購入。


ご近所の皆さん、特に日本人の方の多くが乗っておられるプリウス購入には若干の抵抗がありましたが、高騰し続けるガソリン価格には勝てず降参。


せめてものオリジナリティーを演出ということで色は






通称  "赤プリ"

結構気に入っています。


ディズニーランドの駐車場で自分の車を探し回ることはほぼ無いでしょう。(行かないけど)



カミさん専用ですが、遠出のときは拝借しようかな。







7 件のコメント:

  1. へぇ・・・・・♪
    この色は日本では無いかも。おしゃれですね。

    私のクルマはアイドリングストップ機能がついていますが、バッテリーが特殊で交換に従来の3倍くらいの費用がかかり、アイドリングを止めてセコセコ節約したガソリン代がバッテリーに変わってしまうと言う実態であることが分かりガックシ・・・・
    ハイブリッドの場合は初期コストとリチウムイオンバッテリーの交換がポイントなのでしょうね。
    次はディーゼルにしようと目論んでます。

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    1. TODOSさんなら解ってくれると思いました、この色。
      車の電池は8年/10万マイルまでは補償されているようですが、ウチはそれ以上乗るのでちと怖い?

      ディーゼルもビッグトルクで魅力ですね!

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  2. 私、プリウスに5年弱乗ってまして、6万2千マイル走りました。既に、ガソリン代の差額分で、ハイブリッドの値段差は賄ってますが、何時バッテリー交換必要かによって、必要経費が大きく変わってきますよね。ハイブリッドのリスクですね。私も今度買う時はディーゼルと考えています。

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    1. ウチは10万マイルは絶対に乗るのでBattの寿命が心配になってきました。

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  3. さすがアメリカの方が保証が長いようですね。ネット情報では日本は5年5万キロで、交換がバッテリーコストだけで13万円くらいと書いてあります。本当だとしたら大変なことですものね。

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    1. 日本みたいに3万5千マイルの補償でしたらアメリカではクレームされそうですね。
      バッテリー13万円は痛いですが、ウチ、ガソリン代毎月$700使っていますんで直ぐにペイ?

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  4. 色々と調べてますが、スターター用のバッテリーは保証期間が過ぎると本当に使えなくなるように(設計されている??)なり、交換が必要になりますがプリウスのハイブリッド走行用のバッテリーは最適化しながら充電と放電をしているので、全然問題なく使えているという評価があるようです。バッチリとペイしまっせ!!

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