長男がサンディエゴの予選を通過し再来週トーレー・パインで開催されるジュニア・ワールドに出場出来ることになりました。
サンディエゴからは地元の利で8人(15~17歳の部)の枠があり、4月から6回の予選トーナメントを経て総合ポイント上位8人が出場できる仕組みです。
クリス・ライリー・ジュニア 71; T2; 93.3point
フィル・ミケルソン・ジュニア 70・78; T5; 86.25pont
チャーリー・ホフマン・ファンデーション・ジュニア 72; T3 73.33point
クレイグ・スタドラー・ジュニア 77・74・80; T10; 60.00point
ホセ・フェルナンド・ラバスティダ・フィンブレス・メモリアル73; T9; 35.00point
ボビー・デ・コスモ・メモリアル 不参加
最後の6戦目は全米ジュニア予選と重なっていたので最初から欠場を決めていました。
5戦で終了後にポイントランキングが4位で6戦目の下位の選手の活躍次第では9位以下への転落も十分あり得る状態でした。完全に他力本願の状態。
それでも長男は昔から運の強い男で、最後に2人に抜かれて6位で通過。
本人には
「抜かれたら仕方ない、諦めろ」
と言い聞かせていましたので喜びもひとしお。
トーレー・パインで一暴れしてくれると思います。
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