2013年6月4日火曜日

またヤラカシ!

誤球しました。


ティーショットは打ち下ろしで落下点が全く見えないのですが、同伴競技者の若者3人は常に30Y先でしたので一番手前にあったTaylormadeの球を打ってしまった。


完全な思い込みですね。


毎回ボールは確認しないと。(3人Taylormadeでしたからね)



SCGAアマチュアの予選をプレーしてきました。


パラ・メサ・リゾート

6,502Y Par72 (71.9/128)

参加者:61名
通過枠:5




1アンダーで折り返してイケそうな雰囲気でしたが、12番で誤球。


2ペナ食らってもボギーでこらえてメンタル的には十分余裕でしたが、13番のティーで競技委員が来て、


「えー、アンフェアと思うかもしれんが、前の組は11番で16分遅れの警告を受けた後スピードUPしてオンタイムになった。よって今は君たちが16分遅れなので警告する。(シャキッ!)」


確かに前の組が遅れていて警告を受けていたのは通知はされていたが、僕らの組に対していきなりそう来るとは。


その後はろくにラインも見ないでチップしたりパットしたりで緊張の糸は切れてしまいましたね。


トップは68で71がプレーオフでした。


ここ最近スロープレーの話題が多いですが、まさかSCGAの予選でしかも自分に降りかかって来るとは思いませんでしたね。


今後もこのような厳しい処置が続くようです。

4 件のコメント:

  1. それは大変でした。トーナメントでは痛い!!ですね。

    同伴プレイヤーのTaylorMadeが3人とは時代が変わりましたね。Lethalで始めてプレイしてみましたが、いいボールですね。

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    1. 最近の競技ではTaylormadeのボールが多いですよ。タイトリストの方が少ないです。昔は全員タイトでしたけどね。

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  2. 日本の TourStage とか Kasco とかでプレーして下さい。

    絶対にアメリカでは誤球にはならないと思いますが・・・・(爆)

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    1. それGood Ideaですね! 色も変えちゃったりして。
      とりあえず、5ダース送っていただけますか?

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