2013年2月13日水曜日

執念

引き続き、長男がプレーしたトーナメントネタですが、最終ラウンドも終盤の15番ホールでこんな事がありました。


まずは写真をご覧ください。




池のボールを探しています。


事の背景はこうです。


長男の同伴競技者であるセント・メリー大の選手が15番パー4(389Y)でティーショットを右へプッシュしブッシュへ。


ロストボールの暫定球は左の斜面のブッシュへ。


再度暫定球を打って、その球はフェアウエイ真ん中へ。


写真で解説するると




こんな感じです。


1打目を打ち込んだブッシュは人が入れない灌木なのでボールを探すこともできず。


2打目はくるぶし高のブッシュですがボールは見つからず。


そこにコーチ(日本で言う監督)もやってきて右往左往していると次のホールのフロントティー横の池にうっすらと白いボールらしきものが・・・


たまたま居合わせた同じチームの補欠?君に


「服を脱げ!」


とコーチは命令したのでした。


そこまでしてボールを探すか!


という声が聞こえてきそうですが、状況から判断すると正しかったかもしれません。


その時セント・メーリーズ大は恐らくパシフィック大に5打差のリードを保っていたと思われますが、チームで一番スコアの良かったこの選手の暫定球もロストボールということも考えると、第1打目を池の中で見つけることは非常に意義がありました。

もし見つかれば(赤杭なので)隣ホールのティーグランドにドロップして3打目をプレー出来ますから3ストロークの節約になります。



補欠君の犠牲もむなしく拾ったボールは違うもので、選手はフェアウエイにある6打目を打つハメに。


しかもその6打目はグリーン奥の池へ・・・・



結局本人は9を打ってしまいパシフィック大に逆転を許す原因になってしまいました。



彼の名誉のために言っておきますが、その選手は大学ランキングは28位、世界アマチュアランキングでも65位とトップアマチュアなんです。


そんな百戦錬磨の選手でもひとつギアが噛み合わないとこの様なことになるんですね。




2013年2月12日火曜日

ザ・ファームス・コリジエイト・インビテーショナル 最終ラウンド






長男がお世話になるパシフィック大が優勝しました!


結果はこちら


スタート前は3打差の2位でしたが、大学ランク上位校でもあるセント・メリーズを逆転しての優勝です。


残り5ホールの時点ではその差は5打に開いていたのですが、パシフィック大は難しいラスト5ホールをチームで2アンダーをマーク。 一方セント・メーリーズは6オーバー。


崩れかけている選手に対して、英語ではよく


「Finish Strong !!」


と声を掛けたりしますが正にFisnished Strongでした。



今回の試合でランク33位のセント・メリーズ、20位のミズーリに勝ちましたので、パシフィックは現在の96位からかなりランキングが上がると思います。




個人戦では長男坊は合計1オーバーで4位タイ。


首位とは2打差でした。





11番のバーディー直後には首位になって少し期待させてくれましたが中々簡単にはいきませんね。


今日もパットがお湿りでした。




この悔しい、惜しい経験を何度も積んで強い選手に育って欲しいと思います。


次回は2週間後にカリフォルニア大学ロングビーチ・ステート校の試合に出場します。(部内予選に通れば)


乞うご期待!

2013年2月11日月曜日

ザ・ファームス・カリジエイト・インビテーショナル

長男坊がお世話になる大学が春シーズンの第一戦目、「ザ・ファームス・カリジエイト・インビテーショナル」に参加したので応援に行ってきました。





場所:ザ・ファームスGC
        6,947Y  Par72   73.8/142


サンディエゴ(正確にはお金持ちエリアのランチョ・サンタフェ市)にあるプライベートゴルフクラブです。


距離は無いですが、ピート・ダイ一家設計、トム・リーマン改造のコースで難易度はかなり高いです。





競技形式は各チームから5人プレーして上位4人のスコアをチームスコアとします。


初日は2ラウンド、二日目は1ラウンドで合計3ラウンドします。もちろん担ぎです




第二ラウンドまでの結果




我らパシフィック大は12校中2位と健闘中。


長男君はイーブンで個人戦4位タイ。


難コースにも関わらずパーオンしたのが36ホール中32ホールと驚異的な感じ。


シーズン始めから良いスタートですが、ショットの良さを生かし切れず3回の3パット、3メートル以内のバーディーパットを6本外してロケットスタートは出来ませんでした。


まぁパットは水物?ですから全部入るわけはないのですが、上を目指すなら全部入れてもらいたい。




ルーク・ドナルドの3メートル以内の確立は93%です。



個人戦ではまだ3打差ですからその差は無いようなものです。


明日はパットを入れまくって団体も個人も優勝といきたいものです。しかも地元で




最終ホールはこんなに真っ暗

2013年1月31日木曜日

石川遼のフィニッシュ

今週の王子様はいきなり出遅れですね。


調子が戻れば65くらいは出せそうなコースですから明日の第二ラウンドに期待しましょう。(65出してもギリギリかもしれませんが)


16番の「スタジアム」ではヤジを受けたのでしょうかね。非常に気になります。


何方かご存じでしたら教えてください。




ところで、王子様のフィニッシュの写真をみて


「あれ?」


と思ったので書きます。


この写真、




キャロウェイのクラブですから最近のものと思われますが、フィニッシュで右手のグリップが変ではないですか?


シャフトというかグリップが親指の付け根まで来ていて、親指自体は人差し指と中指の中間に収まっています。


アドレスからインパクトを経てフォロースルーまでは人差し指に引っかけるような形を維持しているもののフィニッシュで右手がズレているようです。


これが良いのか悪いのかは全く分からないのですが、どうやったらこうなるのかと不思議で。。。


実際にクラブを持って真似てみると分かりますが、結構違和感ありありの形です。


それもスイング途中で形が変わるわけですから。


タイガーも




マキロイも



ルークも

そうはなっていないようです。(私も。。。)


クラブが長くなるにつれて顕著に表れるようですから力の入れ具合が関係しているのは間違いなさそうですが。


こちらも皆様も意見をお伺いしたいところです。



2013年1月30日水曜日

ウェイスト・マネジメント・フェニックスオープン

50万人が押し寄せるフェニックスオープンですが、今年の話題を一同に集めてしまったのが



ビジェイ・シン







アンタイドーピングに引っかかる物質のIGF-1という成分(ヒト成長ホルモン?)が愛用していた


「鹿の角スプレー」


に含まれていたという話です。



シンは


「成分はj事前にちゃんと確認して問題ないと思っていた。」


ということですが、使用を認めてしまった以上PGAツアーからのペナルティーがどうなるのか注目を集めています。




でも私の注目は日本の王子様。


例の


「スタジアム」






でどのようなヤジを受けるか非常に興味があります。


アメリカでは


「優勝無しで永久出場権を得た選手」


として皆が知るところであり、「スタジアム」で酔っぱらいアメリカ人がどのような酷いヤジを飛ばすのか非常に気になります。


ティーグラウンドに登場して


「BOOOOOO!」


グリーンを外して


「BOOOOOO!」



このくらいならまだ良い方だと思いますがね。


酔っぱらいは本当に酷い事を言いますからね。


アメリカではTVに映らないと思いますので、実際はどうだったか日本の皆さん教えてください。

2013年1月27日日曜日

ファーマーズ第三ラウンド

次男にせがまれてトーリー・パインまで見学に行ってきました。






雨は上がったものの、太陽もほとんど顔を出さず非常に寒かったです。


それでもアメリカ人はよく冷えたビールを抱えて観戦してました。


飲み過ぎ






タイガーがまたスコアを伸ばしました。


全てカットスイングのような素振りをしてからショットしているのが印象的でした。


ティーショットが大きく曲がる場面が後半にありましたが、全て狙える所にあってツキもあり。


やっぱ優勝かな?


それにしてもショートアイアンの距離の正確性とスピンコントロールは他のプレーヤーとは格の違いを見て取れました。


「5ヤードくらい余計にキャリーさせてバックスピンで戻す」


これが正確に出来ていましたね。



またここのグリーンの「曲がる、曲がらない」をしっかり把握できていますね。


ここのポアナでのパッティング技術、特に15フィート以内の差がスコアに出ていると思います。



明日は11:10から11ホールをプレーします。


ギャラリーは無料なので平日ですが結構な数になるのではないかと思います。


2013年1月26日土曜日

チームプレイ第三戦

昨夜からずぅーっと雨で結局40mmも降りましたが今朝も小雨がやむ気配無し。


でも本日のチームプレーは雨天決行でカジュアルウォーターの嵐。


前回雨の中プレーしたのはいつだろう?10年前?


それでも雨具は全て最新の物を持っているんです。


全く使わないのですが所有していないと何か不安で。




先週までモーガンランGCを2度破り勢いづく我がバーナードハイツCCは本日シークワンG&Cを迎えての勝負。


私の対戦相手はウェインという50歳くらいのおじさん。彼のHCは4なのでハンディ5枚献上です。




ウェイン △- -  - - ○  - - -    △ □ -  - ○○  △ - -

私         - - -  - - ○  - - △   -  -  -   -  -  -  △ - ○     1UP



がっぷり四つの戦いは最後のホールでバーディー取ってなんとか勝利しました。


今日はホームの戦いでしたがグリーンが異常に重くて、ホームのアドバンテージが全くなかったですね。


同じグリーンなのにいつもと違うグリーンスピードでプレーするのは非常に難しいことが良く分かりました。


「これは重いぞ!」


と自分に言い聞かせてパットしますがいくらやってもホールに届きませんでした。


体全体でスピードを把握しているのか、景色が同じだとアジャスト出来ないです。


33パットは痛かった。



ということでチームメンバー全員が苦戦しましたが、総合では25対23で何とか勝つことが出来ました。


来週は敵地に乗り込んでの対戦です。