避難所になっているクアルコム・スタジアムでは物資の供給が凄まじいです。
度々災害に見舞われるアメリカならではなのでしょうか。
動きが物凄く早いです。
物資はどれを幾ら持っていってもOKです。
またボランティア精神が旺盛な国民の姿が見て取れます。
初日は安眠できるベッドを求めてホテルを探すも25万人が避難している状況では一苦労。
ようやく潜り込んだホテルも夜10時には避難命令。
現在はロス・アンゼルスのマリーナ近くに避難中。
ここも灰が降っていますが。
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