全米ジュニア予選

全米ジュニアの地区予選を長男がプレーしました。


ミッション・ビエホCC
6,966Y Par 72  73.8/136

80名参加、4名通過
一日36ホール



通称「ミッション・インポシブル」といわれる名匠ロバート・トレント・ジョーンズ設計の難コース。

空中ハザードあり、各ホールには色々な傾斜あり、バンカーは半分以上が目玉になり、グリーンはパンパンに堅く上からもの凄く速くて、コースレートの数字以上に難しいコースです。

結局80名が2ラウンドして一人が71を出したのが一日のベスト。（でもその子のもう一つのスコアは86）
この手の試合になると65とか66が結構いたりしますが今日は違っていました。



で、長男のスコアは


77、80の157でT38でした。

内容は：

4バーディ
10ボギー
2ダボ
1トリプル


36ホールですから凄い内容になっています。
もちろん不通過。


今日のハイライトはなんといってもバンカーでしょう。


サンドショットが合計11回。内、目玉が５回。
でもパーセーブも５回。
同じバンカー内で目玉から目玉へのハシゴもありました。（涙）


あとは50センチの下りバーディーパットを外して返しが上り5mとか（2回あったかな）、6mの上からのバーディーパットが5パットでトリプルに変身したりとか。


難しい状況での対処方法に難があるように見えました。
設計者が裏で薄笑いを浮かべてしまうかのように罠にとことんハマっていきます。


通過は3オーバーの147でプレーオフでした。
昔から一緒のフィールドで戦っているサンディエゴの子がトップ通過（146ストローク）しました。
長男君にはどう映ったか。

州アマ２日目

目標を5アンダーとしてスタートしましたが、結果は



83


合計160ストローク（+16）で156人中150位くらいでした。

32人のカットは146でプレーオフ。





ショットがそれほど悪かった訳ではなく、大きなトラブルも全くなくプレーできましたが、敗因は何と言ってもパッティング。


グリーンに乗れば３パット、グリーンを外せば２パット。
これほど徹底して締まりのないゴルフは初めてです。


前半2、3、７、8、9番で3パットしハーフで5回！！23パット！！
長くて難しいフロント9で8回パーオンして6オーバーという情けなさ。


後半は寄せの悪さが出て18パットで5オーバー。
1メートルのバーディーパットがボギーになった事もありました。


18ホールで41パットではどうにもなりません。
しかしプレー中は落ち着いていましたので、パットもしっかり打てていましたし、思ったところにボールは出て行きました。

ちょっとしたタッチの違いやライン読みの違いで全てが悪い方向に行ってしまったようです。


今思うと集中力が足りなくグリーンが全く読めていませんでしたね。前日は3パットゼロでしたから、原因はコンディショニングの問題と分析しています。


いつまで経っても勉強の連続です。

辛い予選落ち後の運転（７時間）

州アマ初日

カリフォルニア州アマチュアの初日でした。


まずは同伴競技者の名前にやられました。


STEVE WOODS



最強です。（笑）






練習場でのショットは調子が良かったものの、最初の２ホールは舞い上がってしまい、ボギーボギーのスタート。


その後も良いところなく完全に「Bゲーム」状態。


前日の練習ラウンドよりグリーンが硬くて全部オーバーしてしまいました。

このコースは奥に付けると「即死」なのです。


Back9 △△－－－－－－△ 39
Front9 △△○－－－△－－38
31パット

5オーバーは156人中97位タイ。。。。。

マッチプレー進出32人のカットラインは現在１オーバー。


明日は６７でイーブン目指します。




STEVE WOODSは2アンダーでした。（やはり上手かった）

州アマ 練習ラウンド

明日からカリフォルニア州アマチュアの決勝が始まります。

今日はオフィシャル練習ラウンドでした。


レイク・マセッドGC
6,864Y Par72  74.4/136



全米オープン開催で有名なサンフランシスコのオリンピッククラブの隣に位置する名門プライベートクラブです。


初めてプレーしましたが、数字上の距離よりも長いコース。

湿った風にフェアウエイ、アップダウンの激しさがコースを長くしているようです。

フロント9はロングゲーム、バック9はターゲットゴルフの勝負です。


2日間で36ホールプレーの後上位32人がマッチプレーに進みます。


何処まで行けるか。

むっちゃカックイイ

ウチのクラブにいたカスタムゴルフカート？です。

WM（Waste Management)といえば全米最大？の民間ゴミ処理会社です。
PGAツアー選手のチャーリー・ホフマンのスポンサーもしていますね。


本物はこちら。

こんなのをマジで作ってしまう遊び心に乾杯。

SCGAアマ予選

久しぶりにお父さん（私本人）の登場です。

こちらは日本と事情が違って、南カリフォルニアアマ、カリフォルニア州アマ、全米アマ、全米OPなど各試合は全て別勘定で行われます。

日本は関東アマの上位が日本アマ→日本オープンと続いていますね。

州アマには予選通りましたが、規模の小さい（でもレベルは高いですよ）南カリフォルニアアマには再度予選から出場となります。


マルベヤ・カントリークラブ
6,583Y Par70 72.0/133

78人出場、7人通過

夏休みも始まり、長男にはコーチ兼キャディーを依頼しました。
日頃からこちらも尽くしていますから二つ返事でOK。<小>当然ダロ</小>


「たまにはお父さんの巧さを見せつけてやるべい」

なんて意気込んで一番ティーに向かったらスターターの競技員が、





「あなたは２ストロークペナルティーです。」









WHAT？！



って思いっきり叫びましたね。


事のいきさつはこうです。







スタートは1番ホールから9時丁度。

8:50にはティーグラウンドへ。

前の組が打ち終わり出て行くところで私がティーに上がり、

「次はどの組ですか?」

とスターターのお爺さんに聞きました。

「次は8:51です。」

と答えたので、

「10分遅れか・・」

1番ティーから離れ再度練習場で球を打ちながら前の組が打ち終わるのを待っていました。（練習場と１番ティーの距離は30m位で状況がよく見える）

前の組が打ち終わったので１番ティーに上がると先ほどのペナルティー宣言が言い渡されたのです。


私：「あなた次は8:51と言ったではないですか！」

競技員：「あなたのスタート時間がもう過ぎているのは事実です」


１分間の押し問答の後、とりあえずスタートしなければならない状況でもあったので２打罰でスタートしましたが、スコア提出時に再度正式に取り消しを依頼。


長男のネイティブ英語にも助けてもらって状況説明後、４人の競技員が協議。その時間約１５分。簡単には結論が出なかったようです。


そして下された裁定は・・・・・・・




















































２打罰



説明はこうです。

「いかなる事情があろうとも時間までにはプレー出来る準備が出来ていなければならない。スターターが次の組を間違えたとしても、自分の組がスタートするときにそこにいないのは本人の責任である。」


と言うことでした。
聞けばもっともですが、私は一度ティーグラウンドに行き順番を確かめた後戻って来たわけで、

「あなたの組は次の次です」

と言われればねぇ。


この話には予兆もあって、後から聞いたのですが、この爺さんスターターは同組の他の２人にも30秒遅れで2ペナを食らわそうとしたんです。

でもその2人はティーの直ぐ横斜面に立っていただけなんです。

2ペナを与えようとした理由が


「ティーBOXに立っていなかったから」


ルールBOOKに載っている「プレーを開始する準備」が出来ていなかったというとらえ方です。

この爺さん、スターターのくせに

「次は９：００ティータイム！」

とか一切言わないんです。


ですからその時私が練習場に行かなくてティーBOXの直ぐ横で待っていたとしても、自分の組がティーオフしていく姿を見学していたと思いますよ。



結局裁定は覆らないと感じたのと、私のスコアでは通過が難しくなっていたので２ペナを受けました。今でも納得はしていません。


競技に出場される皆さんも気をつけてください。

時間までには手袋をはめて使用クラブを持ち、ボールとティーも準備できた状態でティーグラウンドの短く刈った芝生の上に立っていなければペナルティーを食らう可能性があります。


早速来週の州アマから実践したいと思います。高い授業料でしたからね。



ちなみに私のスコアは4オーバーの74で、通過は71、補欠が72。
最後の4ホールで3ボギーしたので結局2ペナは関係なかったといえば関係なかった？

全米OPが二週連続で同じ場所！

本日入ったUSGAからのメールマガジンです。


以下抜粋

Today we are announcing the unique pairing of the 2014 U.S. Open and 2014 U.S. Women’s Open, with the two national championships to be played in consecutive weeks on the No. 2 course at Pinehurst Resort & Country Club in the Village of Pinehurst, N.C.


本日2014年全米オープンと全米女子オープンのユニークな組み合わせを発表します。
この２つのナショナル・チャンピオンシップがノースカロライナ州のパインハースト＃２コースで２週続けて開催されるこになりました。



コースが砂地をベースにしているためダメージが少ないことと、グリーン周りのラフが余りないことから実現できると説明しています。


USGAも話題作りに必死ですね。

NEWコーチ！

長男のコーチが変わりました。


これまで３年間お世話になったテッド・ノービーがアビアラ・ゴルフ・アカデミーを辞めてしまいました。

何か違うことを始めるようですが、今まで長年一緒に取り組んだ生徒には土曜日に限り個人レッスンしてくれるということで、予約を取ろうとしたら２ヶ月先まで一杯。

仕方なくテッドが勧める別のコーチの元へ。

名前はボブ・ニー。

とりあえず嫌だったら次から行かなくて良いだけの話。




でも結果はGOOOOD！

本人も満足行く内容だったようです。


今までのコーチはスイングのメカニカルについて重点を置いていましたが、今度のコーチはどうやったらLOWスコアを出せるかに重点を置いているように感じました。

ですからスイング云々というよりもメンタルや日頃の練習方法、心構えについての話が多かったです。

まぁ初回だからかもしれないですが。

もう少しボブとお付き合いしてみたいと思います。

運動会

こちら、日本語補習校のお話しです。

日本と同じカリキュラムを数十日で完結させる日本語補習校は運動会も開催します。

でも授業時間がもったいないので練習なしのぶっつけ本番。


笑ってしまうのが、自分が幼い時に経験した運動会とほとんど一緒。

開会式の後はラジオ体操なんかもあったりして懐しかったです。



日頃は補習校へ行くのを嫌っている子供達も運動会は別。

ものすごく楽しそうでした。

天王山

次男のリトルリーグです。

前回レッドソックスに負けたため、次男のレイズとそのレッドソックスが１敗ずつとなり、今日が泣いても笑っても最後の試合となりました。


先行のレイズは１ヒットで２点を先取。

しかしその裏に２エラーで２点を献上。

流れが一気にレッドソックスに移ったのが良く見て取れました。

次男君にはヒットが出ず

その後も相手チームは毎回安打で４回までに１０点、こちらは２点のままだっため最終回の６回をプレーせずに試合は終了してしまいました。（１回に５点までしか入らないルール）


リーグ戦では優勝、トーナメントではレッドソックスに当たるまでは無敗だったのに最後の最後で惜しいことをしました。

しかしリーグでも一番体の小さいチームがここまで勝ち上がれたこと自体が不思議。
皆よく頑張ったと思います。



次男君は来年のシーズンまで特訓してもっと上手くなってもらいます。

とりあえずゴルフの練習を再開するようですが。<小>試合もあるしね</小>

最後は皆ニッコリ

くそー負けた！

次男の野球の話です。

今日は所属するランチョ・バーナード・リトルリーグ（マイナーディビジョン）の決勝戦でした。

次男がプレーしているレイズは６チーム総当たりのリーグ戦では１位でトップシードを獲得。


その後のトーナメント戦でも勝ち続け、今日のレッドソックス戦に勝てば優勝というところでした。



でも結果は５－２で負け。


このトーナメントはWBCみたいに２敗すると次のプレーが出来なくなります。


これでレイズとレッドソックスが１勝１敗ずつとなり水曜日に正真正銘の決勝戦を迎えます。


親も気合い入りまくりです。

キャッチャーがお気に入り

AJGAクオリファイング

長男がAJGAのクオリファイングトーナメントに参加しました。

エンジェル・パークGC
6,722Y Par71  71.1/130


76名参加、12人通過



先週の練習ラウンドに引き続き２週間連続でラスベガスに来ています。
今週はホリデイ・イン・エクスプレスに宿泊したのでスイートへの無料アップグレードはありませんでした。（笑）


４番ホールからショットガンでスタートした長男君ですが、２ホール目でいきなり３パットのボギーが飛び出し


「雰囲気悪いなー」


なんて思っていましたが、ショットが好調でパーオンしなかったのは２ホールだけ。
でもことごとくカップに嫌われバーディーは２個だけ。


グリーンを外したホールのひとつは寄席ワンのパー。

もう一つは・・・


もう一つは・・・


＋４




あちゃー


またやってしまいました。


このゴルフ場で一番優しいと思われるハンディキャップ１８のパー３で７が出てしまったのです。



そのときの風景


長男がAJGAのクオリファイングトーナメントに参加しました。

エンジェル・パークGC
6,722Y Par71  71.1/130


76名参加、12人通過



先週の練習ラウンドに引き続き２週間連続でラスベガスに来ています。
今週はホリデイ・イン・エクスプレスに宿泊したのでスイートへの無料アップグレードはありませんでした。（笑）


４番ホールからショットガンでスタートした長男君ですが、２ホール目でいきなり３パットのボギーが飛び出し


「雰囲気悪いなー」


なんて思っていましたが、ショットが好調でパーオンしなかったのは２ホールだけ。
でもことごとくカップに嫌われバーディーは２個だけ。


グリーンを外したホールのひとつは寄席ワンのパー。

もう一つは・・・


<大>もう一つは・・・</大>



<特大><特大>＋４</特大></特大>




あちゃー


またやってしまいました。


このゴルフ場で一番優しいと思われるハンディキャップ１８のパー３で７が出てしまったのです。



そのときの風景

距離は１４３Y、ショートすると石と灌木のハザードです。

長男が放ったティーショットは右手前のブッシュの中。

グリーンまで８０Yのドロップエリアから打った３打目はまたもやショートでブッシュの中。

同じところから打った５打目はグリーンに乗って後は２パットという具合でした。


４月のアリゾナではパー４で８を叩き自滅、その後のオックスナードでも同じく８を叩き自滅。
今回はパー３ですがひとホール＋４で 「チーン！」って感じでした。

でも最後まで諦めず一生懸命リカバリーしようとしたプレーの姿勢をみて嬉しくなりました。
その甲斐あってその後バーディーが２つ来たので３オーバーで済みましたし。


７４ストロークの順位は１５位タイ。
７３は６位タイで９人いましたので結局は１打差で涙ってやつです。


今回も落ちましたが、内容はだんだん良くなってきています。

帰りの５時間の運転もそう辛くはありませんでした。でも痔になりそうです

高校ゴルフの異常な世界

学校も後一週間で終わり長い夏休みに入ります。

その前に高校ゴルフの大きな大会が終了しました。


「CIF So-Cal Championship」


日本語でいえば

「カリフォルニア州  高校ゴルフ大会 南カリフォルニア予選」


という感じでしょうか。

全米でもNo1の層の厚さの南カリフォルニア地区ですから、
そのレベルの高さには凄い物があります。




ここまで来るのにも２段階の予選を経て出場しています。

長男はサンディエゴ地区の予選をプレーオフで突破。
サンディエゴ地区からは１２人の選手しか出場できません。
（＋団体戦２チーム）



SCGAメンバーズGC

7,036Y Par72  74.6/136



120余人集まった中から、北と南がぶつかり合う州の決勝に
行けるのはたったの６人。
非常に狭き門ですが、通過を２アンダーに設定して長男を
送り出しました。


で結果は・・・

７４（T47）


出だしの５ホールで４オーバー、悪い雰囲気のところで天が
味方したのかそこで雷によるサスペンデッド。
（カリフォルニアでは非常に珍しい）


翌日仕切り直して残りの１３ホールは２アンダー。

なかなか頑張ったんではないですかね。





しかし全体のスコアを見て驚きました。


１位  K.D.君   ６６    １イーグル ５バーディー １ボギー
２位  M.W.君   ６６    ８バーディー ２ボギー
３位  S.Y.君   ６７    ６バーディー １ボギー
タイ  N.T.君   ６７    ５バーディー
５位  M.S.君   ６８    ４バーディー
タイ  P.F君    ６８    ６バーディー １ダボ
      B.B.君   ６８    ７バーディー ３ボギー
      A.B君    ６８    ６バーディー ２ボギー

以下６９＝２人、７０＝４人、７１＝８人、イーブンパーの
７２が１０人という具合です。

コースレート７４．６でカットが４アンダー。
目標の７０ではプレーオフにも行けませんでした。

どうやったらあんなにバーディーが取れるんですかね。

皆上手すぎ。</Pre>

BMWがタダ！

景気後退の波が当然ここにも。

世の中オマケは色々ありますが、BMWっていうのはいかがでしょう。

「この時期にヨットなんか買うヤツがいるのか」と思っても、アメリカには現金で数十億持っている人は普通の顔してそこら中に住んでいるわけでして、誘い水としてはこのくらいのインパクトは必要なのではないでしょうか。

しかし冷静に考えますと、それだけのお金持ちがBMWに釣られて購入決意するとは思えません。単なる注目集めのプロモーションなのでしょう。

捕まってました・・・

先々週のフェニックス遠征時にスピード違反で捕まってました。


今日届いた手紙で知りました。

カメラがいたる所に設置されているのは知っていましたが本人自覚なし。

６５マイル制限を１１マイルオーバーらしいです。

良く写っています

（同乗者は最初から消されていました）

サンディエゴでは絶対に捕まらない速度なんですが、場所が何処であれ１マイルでもオーバーすれば立派な違反であることは間違いありません。

反省します。。。

超アップグレード！

長男の練習ラウンドでネバダ州のサマーリンというところに行ってきました。

５時間の運転でヘロヘロになり、予約しておいたカジノホテルにチェックインしたら、



フロント「本日はプレジデンシャル・スイートにお泊まりいただきます」

私「おーキター！！  ん？ぷ・れ・じ・で・ん・しゃ・る？」プルデンシャルではないよ




指定された９６０号室は建物の一番端っこ。
重厚なダブルドアを開けてビックリ！！


でーん！！

リビングだけでも８０平米はあろうかというお部屋。
長男にも言われてロビーに再確認しにいきました。




フロント「お部屋気に入っていただけました？」

私「いやー凄すぎるのですが、なにか間違えていないですよね？私が予約したのは２人で＄２５０のゴルフパッケージなんですが・・・」

フロント「もちろん分かっていますよ。Enjoy!」


ここの常連でもハイローラーでもなんでもなく、インターネットで予約した初めての客に対して随分気前がいいホテルです。


アメリカ流で言えば２ベッドルーム２．５バスの部屋です。
あとで調べたら全部で２３００SF（２１４平米）ありました。 自宅より広いじゃん

偉い人（私）の部屋はキングの１ベッド、執事（長男）は２クイーンのお部屋。

偉い人の特大ジェットバスからは夜景が一望できるようになっています。

大変得しましたが、正味４時間しか滞在出来なかったのが残念でした。

もう同様の部屋には一生足を踏み入れることはないと思います。