2014年9月15日月曜日

これはアウトでしょ。

今日知ったのですが、先月行なわれたカナダ女子オープンでの棄権事件。(事件とは大袈裟ですが)


ビデオを見る


こんなマークの仕方をする人がいること自体が驚きです。


しかも本人は2ストロークペナルティーに納得しないで棄権してしまいました。


かなり慣れた指裁きなのでいつもやっていた感じがします。


タマタマ誰からも指摘がなかったのでいままで罪の意識もなく。。。。でしょうか。




スローをよく見ると、まずボールマークをボールの左斜め後ろに置いています。


それ自体は問題ありません。(ボールが全く同じ位置に戻ればですが)


そしてそのマークより更に左側にボールを置いていますので、元の位置よりボール一個分くらい左にずれました。


検証写真

マーク直後

ボールリプレイス直後


私の想像ですが、フックラインは左に、スライスラインは右にズラすのではないかと思います。


そうすることによってラインが若干ストレートに近づくというスゴ技。


勘繰り過ぎですかね?

2014年9月9日火曜日

最後の年、初戦

新学期が始まって大学ゴルフもシーズンを迎えました。


昨日今日は初戦となるUSC(長男が通う南カリフォルニア大学)主催のトーナメントがロスの北で開催。


サウスウエスタン・インターコリジエイト



昨年のNCAA最終戦メダリストのスタンフォード大も参加で大会レベルはソコソコでしょうか。


結果(リンク先)にもある通り、スタンフォードの圧勝でした。


昨年のチームのポイントゲッターであった2人が抜けても名門の強さは変わりませんでしたね。層の厚さはピカイチということでしょう。




早いもんで今年が最終年の長男ですが、なんと4ラウンドの部内予選で初日を5オーバーのペケでスタート。(9人中5人枠)


最終ラウンドまでに何とかまくって3人で2枠のプレーオフまで滑り込んでようやく選手に選ばれた状態でした。


試合が始まってしまえば部内予選の結果はどうでも良くなるのですが、幾ら調子悪くてもそんなではねぇ。。




そんなこともありヒヤヒヤしながら大会の様子を見守っていましたが、皆の予想に反して?9位タイでフィニッシュ。


第2ラウンドの5オーバーが痛いですが、ま、TOP10なのでヨシとしましょう。



今シーズンも5月までビッシリあります。


試合スケジュール



2014年9月6日土曜日

世界アマチュア

今年は軽井沢で行われている2年に一回の世界大会、今週は女子の部が開催されオーストラリアが優勝しました。

オーストラリアとはいえ韓国系移民の3人のチームでしたけど。(笑)

2位はカナダ、3位は韓国でした。


http://www.ghintpp.com/igf/TPPOnlineScoring/ResultsStroke.aspx?id=19


日本は第2ラウンドの大爆発で優勝も期待できましたが、最終日はオーバーパーで順位を落としてしまいました。


日本はホスト国ではありますが世界のトップアマが集う大会では何となく


「お客様」


的な感じがしましたね。


なぜなら世界から集まっているとはいえ上位陣の多くがアメリカの大学でプレーする学生。


今週の試合会場がたまたま日本だっただけで周りは顔馴染みばかりという環境。


またアメリカの学生でなくとも何処かのアマチュア大会で顔を合わせているため、英語でコミュニケーションが取れる選手達は再会を喜ぶ感じでしょうか。または新しく友達を作る感覚。。


日本チームはちと背負い過ぎているように見えます。


プレー中に同組の選手と世間話でもして気持ちの切り替えも出来ればいいのですがそこまでの語学力があったかどうかは?です。


JGAも選手育成のために積極的に海外の試合に選手を派遣しているようですが、日本の英語教育システムその物を変えていかないといつまでも「お客様」からは脱せない気がしますね。


野球でもテニスでも「お客様」のポジションで結果を出すのは至難の技だと思います。(不可能とは言いません)




話は変わりますが、インターネット中継が非常に面白かったです。


ゲストが超豪華。

川田泰三
岡本綾子
小田美岐
東尾理子
マーク金井
服部道子
中島常幸


等々。
川田氏の情報量は凄いですね。長年に渡ってゴルフ界に関わって来られた年輪を感じさせます。

その他実力者の経験話も興味深くて毎日見てしまいました。


来週は男子の部が開催されます。


日本チームを応援していますが、特に後輩の小浦君には大活躍して欲しいです。














2014年9月1日月曜日

ジャケット着用??

いやービックリしましたね、このニュース。


http://news.golfdigest.co.jp/news/jgto/article/52480/1/?rsrt=m2&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter&utm_campaign=UA-3053226-1


なんでこんなことになったんですかね?


余りにも非常識な格好をする選手がいたから?


・男子ツアーの人気回復・・・

・ゴルフ業界発展のために・・・


ジャケット着用で人気が回復しますか?




記事の中で可笑しいのが、


「暑い場合には着用までしなくても持参していれば良い」


意味わかりません。



本当に選手会から出た話なんですかね?


だいたい


「試合帰りの飛行機でサンダルを履いた選手を見た」


なんて余計なお節介だと思いますよ。


なんか解せない記事でしたのでアップしてみました。



来日するババにはグリーンジャケットを持ってくるように伝えて欲しいですね。

2014年8月28日木曜日

全米アマ勝者 その後。。。

来週からいよいよ大学ゴルフが始まります。


長男は早いモンでもう最後の年です。


今年はやってくれると期待しています。


お世話になっているUSC(南カリフォルニア大学)はシーズン前の予想ランキングでは12位。


同級生のアンソニー君は大学に籍を置きながらもQスクールに専念するということで休部。


エースだけに痛いですが新入生の2人が超上手い(少なくとも今までは)ので期待出来ますね。




シーズン開始はUSC主催のトーナメントで9/8からです。


世界アマチュアランキングが776位ながら全米アマを優勝したガン・ヤン君が在籍するサンディエゴ・ステートも参加するのでガン君がどれだけやってくれるか楽しみでしたが、本日残念なニュースが。


http://www.golfchannel.com/news/golf-central-blog/us-am-champ-yang-taking-1-year-break-school/?cid=twitter-gc-a-us-am-champ-yang-taking-1-year-break-school-092814



何とガン君は学校を一年休んでオーストラリア、韓国、日本のプロトーナメントにアマチュアで参加するそうです。


???


良く理解出来ません。


こんなに環境の良いアメリカで好きなだけプレー出来るのになぜアジアへ?


アジアが悪いわけではありません。


しかしアメリカの学生ゴルフは試合数も多く非常にレベルが高いですし、これからどんなアマチュア招待試合にも招待されますし、PGAツアーにもスポット参戦出来ます。


世界で最高レベルの環境があるのにそこでプレーしない理由がわかりません。


アマチュアでいれば来年はマスターズ、全米オープン、全英オープンに招待されますからプロ転向は無いと思っていましたが、休学してアジアパシフィックでプレーするとは想定外でした。


色んな考え方の人がいるんですね。



2014年8月25日月曜日

トラックマンの弊害

タイガーがスイングコーチのショーン・フォーリーをクビにしました。


最近の不振があっての判断だと思いますが、昨年の活躍(5勝)から一転しての関係解除です。


怪我がスイングを悪くしているのか、スイングが怪我を呼び込んでいるのか、先日のゴルフチャンネルでも激しく議論されましたが、タイガーがトラックマンの数字を気にし過ぎたという話もあります。


読者にトラックマンをご存じないかたはおられないと思いますが、一応。




とにかく有りとあらゆる数字が出てきて、プレーヤーのGuess Workを一気に軌道修正してくれます。


ショーン・フォーリーがトラックマンを使用してからは


「トラックマンがはじき出す数字だけを教えてくれればスイングを見なくてもレッスンできる。」


という風潮が世の中に出始め、フィーリング派の中にはスイングの本質を見失ったプレーヤーもいます。(例:ウチの長男)


トラックマンがダメだということは一切無くて、やっぱり必要な物であるというのは皆の共通の意見ですが、数字は数字として横に置いておいて、(練習も含めて)ゴルフ中には一切忘れることが必要であるという意見が出始めました。(例:長男の新コーチ、ビル・ハーモン)


私も賛成です。


スイングはやっぱり感じる物です。


道具をテストする際にはトラックマンは威力を発揮しますし、Guess Workを減らして効率的な練習もできますが、それだけに頼ることは無いという事ですかね。


ま、なんだかんだ言ってもショーン・フォーリーと一緒に結果を残しているハンター・メイハン(先週優勝)とジャスティン・ローズの説明が出来ないのですけどね。


ゴルフは難しい。。。







2014年8月17日日曜日

全米アマ 決勝

なんとサンディエゴ・ステート大のガン・ヤング君が勝ちました。


なぜ驚きかというとWAGR(世界アマチュアゴルフランキング)では776位の選手だからです。


昨シーズンの大学の試合では2試合しか出ておらず、平均スコアも74.33、ベストフィニッシュはT8 という成績でした。


とても全米アマを勝てる実力とは思えませんが、これまでの成績は怪我によるものだったようです。


昨年の5月に背中を手術。


元々実力があったのがここに来て一気に開花したという感じでしょうか。


これで


来年のマスターズ(おそらく)、全米OP、全英OP、全部アマの出場権を手にしました。希望すればPGAツアーもいくつか出場出来るでしょう。沢山の経験を積んで更に伸びることでしょう。


あと、一番大きいのはプロになろうとしたときにスポンサーが付き易いことでしょうか。


転戦費用がかさむゴルフの世界ではこのスポンサーの存在が大変重要でからね。