ホームコースのグリーンはエアレーションでボコボコなのでパターの練習をしようと思ったら
ガ-ン!!
ここも同じでした。
USオープンの雰囲気はだんだん出てきており、特にノースコースはフロントナインが閉鎖。
4番のフェアウェイにはテントが「建設」され始めていました。
オープン終了までには芝生は枯れてしまうのでしょうね。
散々考えたのですが、オープンの予選に出ることにしました。
本戦まで行けるとは思っていませんが、1次を通過したら「COOL」かもって。
狙っていた近くの高級プライベートの会場は早々と満杯になってしまっていて、散々考えた挙句選んだのは・・・
パサティエンポ・ゴルフクラブ
オーガスタを手がけたアリスター・マッケンジー博士がデザインしたコースです。
車で2時間以内のところでいくつかの会場は有ったのですが、ここは何回もプレーしたことあるし(いいスコアは記憶にないが)、場所が遠くても人生最後のオープン予選チャレンジには最高の舞台だと勝手に思っている次第です。
最後だと言ったらカミさんもOKしてくれました。